内壁塗装

内壁塗装

デザインや機能性が向上できる内装塗装

デザインや機能性が
向上できる内装塗装

お部屋の雰囲気を一新したいなら、壁や天井を塗り替える内装塗装がおすすめです。
カラーや質感など種類も豊富で、クロスとは異なる味わいを持っています。
また、消臭や防カビ、防菌といった機能性も充実しています。
  • 塗装特有の質感や色でおしゃれな空間に
    内壁塗装のメリット01

    塗装特有の質感や色で
    おしゃれな空間に

    マットな質感や艶やかな仕上がりなど、壁紙とは違った塗装ならではの風合いと豊富なカラーバリエーションで、おしゃれで魅力的な空間に仕上がります。
    デザイン性を高めたい方にはおすすめです。
  • 消臭や調湿などの塗料の機能性
    内壁塗装のメリット02

    消臭や調湿などの塗料の機能性

    ただ美しいだけでなく、消臭や調湿といった機能性も備え、塗料によってはウイルスや細菌を抑制する効果も期待できます。
    暮らしやすい室内環境に整えるだけでなく、健康面においてもメリットを発揮します。
  • 余計な廃材がない
    内壁塗装のメリット03

    余計な廃材がない

    クロスを貼り替える場合、剥がした壁紙や余った壁紙は廃材となり、処分が必要になります。
    しかし、塗装の場合は、余計な廃材を出すことなく、環境への負荷を減らします。
    また、処分費用もかからないため、経済的です。
  • 一部分の塗り替え可能
    内壁塗装のメリット04

    一部分の塗り替え可能

    部屋全体ではなく、必要な部分だけを塗り替えることもできます。
    傷の補修はもちろん、壁や建具、階段など部屋の一部に塗装を施すことで、手軽にお部屋のイメージチェンジを楽しめます。
    コストを抑えつつ、部屋の印象を大きく変えられる点が魅力です。
内装塗装は、空間をおしゃれかつ魅力的に変える一方で、工事直後は臭いがきつかったり、費用が高かったりといったデメリットもあります。
お客様の理想をベースに、最適な選択、プランを提案いたします。

クロスと塗料の違い

クロスと塗料の違い

クロスと塗料の違い
内装の仕上げには、クロスと塗料の二つが主流です。
クロスとは壁紙のことで、さまざまな色や模様、質感を持つ紙や布を壁に貼る方法です。
取り替えが容易で、デザイン性が高い反面、時間とともに剥がれたり、カビが発生したりします。

一方塗料は、液体の状態で壁に直接塗り、乾燥させて固める手法です。耐久性が高く、独特の色や質感がアクセントとなり、高級感も得られます。
しかし、クロスより費用がかかるケースがあり、専門の技術も要します。

どちらを選ぶかは、お客様の好みやお住まいの環境によって異なります。どちらにもメリットデメリットがあるため、メンテナンスの容易さや予算などの要素も考慮し、満足のいく空間を作り上げてください。

内装塗装の注意点

内装塗装の注意点

POINT
内装塗装を行う際は、部屋の用途や環境に適した塗料を選ぶことが肝心です。
塗料の匂いや乾燥時間も考慮し、日常生活に支障のない計画を立てることも大切です。
MJ paintホームは、お客様の理想を叶えるべく、土岐市を中心にお客様のライフスタイルに合わせたプランを提案しております。
お見積りは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

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